自分は本当は何が好きで

どんなことに悲しくなったり、心が揺さぶられるのだろう・・・

 

自分のことなのに自分のことが一番分からなくなる。

 

一度きりの人生なのにいつしか

社会の目やこうあるべきという固定概念に囚われて

本当のワタシを見失っていないですか?


自己対話のツールの一つでもあるジャーナリングを通じて

本来のあなたの本音に気付き

自分の人生を自らが舵をとれる人に

書くことで自らを癒すことが出来ることを実感しにきてください。

「私はどう生きていきたい?」

私自身、ずっと自分のことを後回しにしてきました。

親の期待に応えようとして、
社会では「迷惑をかけてはいけない」と頑張り過ぎて・・・
失敗のたびに自分を責め続け、やがて自律神経失調症に。

子どもを出産してからも、「出来ない自分」を責めてばかりで

いつしか育児ノイローゼになっていました。

そんな時、『なぜ、自分はこんな風に考えてしまうんだろう?自分を責めてばかりいるのだろう?』と

疑問に感じていました。

「書く」ことで自分の本音に気付く

日々のモヤモヤ、整理できない感情を

自分との対話のように、ノートに書き出していました。

そうすることで

『自分はこんな風に感じていたんだ・・・』と
気付くことが出来、

『私はこう生きていきたい・・・』と

いつしか自分の『本音』と繋がる実感を感じることができていたのです。

今すでに『ある』に目を向ける

娘が3歳のとき、家族で伊豆諸島の新島へ移住。

便利ではないけれど、美しい自然がすぐそばにあり、
その景色と暮らしが「本当の豊かさ」を教えてくれました。

「何も足さなくても、今ここにあるもので十分なんだ」

そう思えた時に、あるがままでいいということを
自然から学びました。


 野草とジャーナリングは、私が心を取り戻すために支えられたツール。

そこから生まれた野草ジャーナリングサークルで
みなさんと分かち合っていきたいと考えています。
ジャーナリングをしていると
「部屋を整えたい」だったり
「丁寧な暮らしがしたい」
「身体や心のセルフケアがしたい」など
実際に書いたことを実践したくなるものです。

野草ジャーナリングサークルでは
「書く」だけではなく、植物療法などを取り入れた
セルフケアの時間などもシェアしています。


主宰プロフィール

野草ジャーナリングサークル主宰
金澤 佑香(かなざわ ゆうか)

ジャーナリングセラピスト/植物療法士/アトリアコアクルー
ジャーナリング歴26年
中学生の頃、自分の感情と向き合う為に
ノートを書き始め自己対話を繰り返してきました。

自律神経失調症や産後うつなどを経験
7年前に伊豆諸島新島へ移住し
「本当の豊かさ」について体感する。
島の植物である明日葉(あしたば)から
元気をもらう体験を通して、
日本の野草の魅力を伝えていきたいと
オリジナルよもぎ蒸しブランド 
明日葉Steam「mo.ya-i」をスタート。

野草とジャーナリングを組み合わせた
野草ジャーナリングサークルを主宰しています。

野草ジャーナリングサークルは
参宮橋にあるAtlyaとの共催にて運営しています

よくある質問

FAQ
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • サークルではどんなことをするんですか?

    主に月2回オンラインでジャーナリングセッションを行っています。日常のジャーナリングはそれぞれに行いますが、オンラインでは暦のリズムを元に「問い」を立てて書いていきます。また、対話もしていくことで、より自己理解が深まります。また、事前に送る暮らしを愉しむキットを元に手仕事や、暮らしや身体を整えるワークなどを行う場合もあります。
  • Slackなど使い慣れていないのですが大丈夫ですか?

    はい。複雑な操作などは無いのでご安心くださいね。みんな初心者ですが、使いながら慣れていきます。最初に使い方などサポートもするので、安心してください。
  • 休会などは出来ますか?

    はい。休会も可能です。
    休会と退会は希望月の前月15日までに事務局のメール宛にご連絡いただけましたら、お手続きさせていただきます。

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